iPhone裸族の矜持
06/20/2010 5件のコメント
私はiPhone 3GSをケースに入れずに使っています。ケースに入れずにiPhoneを使っている人のことを「iPhone裸族」なんて言う人がいて、ちょっと品が・・・と思いながらも言い得て妙、なんて思ったことを思い出します。
ケースに入れないこだわりを持つ方の意見はいろいろと散見されますし、方や、大切なモノをまもるためにこんな頑強なケース→を用意する人もいます。
私の場合、iPhoneを買った当初は、iPhone自体が放つ美しさにビビってしまい、箱から取り出すやいなや近所の電気屋にケースを買いに行きました。いくつかの種類のケースを試しつつしばらくの間ケース付きで使っていたのですが、そのうちに違和感が出てきました。どんなに薄地のケースに入れたところで、iPhone本来が持つ雰囲気は損なわれてしまう。
買ってから2ヶ月ぐらい経った頃、ケースから取り出しました。ストラップをつける器具をつけようかとも思いましたが、やめました。
以来ずっと裸族です。
案外、傷がつかないものです(笑)。
裸のまま、3回落としました。一度は、体が弾んだ弾みで立った状態のまま胸ポケットの高さから固いタイルの上に落下したのですが、なんと無事でした。運が良かったのだと思います。四隅にはそれなりの傷が入ってしまっているのですが、それ以外はわりと綺麗な状態です。iPodの艶出しステンレスには傷がつきやすいですが、それと比べると遥かに傷が入りにくい。
ものぐさな性格もあるんでしょうけど、基本的に装飾物をほとんど身につけない私としては、裸のiPhoneがいちばんしっくりきます。
それと、何にしろ、製品のデザインって、それに関わったひとが一生懸命考えた結果生まれたものだと思うし、私の場合、モノを買う場合、ここがかなり重要なポイントになりますので、せっかく「コレいいなー」と思って買ったものの形を変えてしまう、ということがしっくりこないことが多いんです。
傷がつく、つかない、ということについては、どれだけ丁寧に使うか、ということにかかわります。
大切なものに傷をつけたくない、という不安は、ケースに入れることで確かに解消される。でも、大切なものだからこそ丁寧に使いたい、という気遣いを持つことで、頭の片隅にiPhoneが常に存在することになるんです。余計な気を回すことが面倒くさい、という方もいらっしゃるとは思うんですが、そういう気遣いに値するのがiPhoneだ、という思いがあります。って3回も落としてるヤツが言うセリフではありませんかね(笑)。どんなに気を遣っても避けられないリスクはありますから、リスクの代償を払う覚悟は必要ですね。
落下テストの3回目でディスプレイが割れたという報告があるiPhone 4ですが、その脅威にもめげず、iPhone 4もケースには入れないつもりです。
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