すべてを包み込む、MacBook Pro 17インチ
10/13/2010 5件のコメント
先日、MacBook Pro 13インチについてレポートしましたが、今日は17インチについて。
端的に申しますと、13インチがモバイル、17インチが基本据え置き、ということに尽きます。でもそれではつまらなさすぎるので、もう少し詳しく言います。
現在、MacBook Proの13インチと17インチの2台が私のデジタルライフの7割ぐらい(全体の使用時間のうち)を占めております。その7割のうち7割が13インチ、3割が17インチです。(残りがMacBook Air、iPad。但しこの場合iPhoneは除きます)
それで、です。
私は、(たぶん)モバイルバカです。私が持っているガジェットは、モニターを除いては、全て持ち運びが可能なものばかりです。(私のモバイル遍歴の一部はこちら)
おそらくですが、私がモバイルバカなのと、私が過去10数年のうちに10回引越ししたことは関係があると思われます。現在は地元奈良の実家に戻っており、以前のような移動を繰り返すこともなかろうかと思います。しかし、私のデジタル生活の歴史はデラシネの生活のなかに織り込まれ、自然とモバイルを志向する私という人間が熟成されていた、ということになるのです。今はデラシネではないが、心は多分一生旅人(笑)。ですから、ガジェットのチョイスもモバイル以外を考えられなくなってしまった。
MacBook Pro 17インチは、そんな私にはぴったりなマシンだと思われます。
13インチは文書編集などの仕事を中心に、いつでもどこでも作業ができる環境を与えてくれます。ただ、動画編集などの作業には、当然(若干ですが)13インチには非力さが見られること、そして、これが決め手ですが、編集作業をしながら別の急ぎの仕事を片付けないといけない、といったマルチタスクが求められるときも少なからずあることが、もう一台のマシンが必要だと私に思わせる理由です。
そして、私のデラシネ性向。iMac購入も考慮しましたが、やはり「持ち運びたい」。17インチを買ったことで、私の根無し草的性質が完全に裏付けられた気がしています(笑)。
いざ使ってみると、とんでもなく良いマシンなんですねこれが。
「すべてを包み込む」とでも言いましょうか。
13インチの記事でも申しましたが、文書編集の作業では長時間継続的にキーを打ち続けます。このとき、マシン自体の安定感は、精神的な安定感に影響を与えます。精神的な安定感は、仕事の出来不出来にも大きく影響を与えるものだと私は思います。この安定感は安心感につながります。結果、MacBook Pro 17インチに、私は包み込まれるような気分になるんです。
そのデザインの美しさが、こうした「包み込まれ」感に寄与していることも間違いないでしょう。
なんというか、MacBook Air購入以来、私は現在Macとのいわば幸せな「蜜月」の時間を過ごしているような気がしています。
あとは、この時間が少しでも長く続いてくれることを願うばかりです。

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