マカーから見たWindows 7
11/13/2009 1件のコメント
現在マカーなzackyですが,Winを全く使わないわけではありません。Mac9割,残りWinという感じです。
Win機は職場にOptiplex GX270(DELL)とVAIO type Z,家にThinkPad X40とNetVistaとNT2600 (EpsonDirect) があります。こんなに必要であるはずはありません(笑)。ただそれぞれなんとなく役割があって,ゆるーく全て使っています。いずれいくつかを処分しようとは思っているのですが。
このうちのVAIOとX40にWindows 7を入れました。先週のことです。
Type Zは,HDDですがCore 2 Duo P8600にメモリ4G積んでいるので,Vista時代でもレスポンスに関しては何の不満もありませんでしたが,どうしてもVistaの操作性になじむことができませんでした。XPへのダウングレードも考えましたが,諸々面倒なので,Vistaのまま放置,畢竟利用頻度はきわめて低くなりました。プレゼンなどでちょいちょい持ち出したり,たまに人に使ってもらったり,という予備機状態。名機なのに,ああ,もったいない,という感覚だけがオフィスに浮遊していました。
Windows 7の評価版の登場後,Type Zの場合はアップグレードすると輝度調節やグラフィックの切り替え等が効かないなどの問題報告がちらほら見られていました。正式版がでてからも,そうした問題が解決した,という報告が見られなかったので二の足を踏んでいたのですが,少し時間ができたときに試しに入れてみました。するとあっさり何の問題もなく,他の作業をしながら2時間程度でアップグレードも終了。輝度調節もグラフィックの切り替えもできます。なーんだ。やはりものは試しだな,と思いました。
パフォーマンス評価は4.4。モバイルノートとしては優秀なほうだと思います。操作性もVistaに比べると若干直感的になったようで,扱いやすくなった気がします。
ただですね,私としてはやはりLeopardに軍配を上げてしまいます。VistaもそうですがWindows 7についても,その階層化にいつまで経ってもなじめない。まあ,これは使っている時間にもよるかもしれません。慣れようという気持ちで長時間使っていれば問題ないのかなとも思います。その意味では私のわがままなのかもしれません。Windowsに慣れている人から見ればLeopardも最初はわからないことだらけでしょうし。
でも使えばその違いがわかります(鼻息)。比較するものがあったときに,状況が許すならば,使いやすい方を使う,というのは,これは労働の対価として得られるお金の幾ばくかを払ってマシンを購入するユーザーのまっとうな権利です。散々いろいろと試した末にMacを使っている私から言わせるならば,そういう悩めるユーザーが使ってしまうマシンとOSを作っているアップルがすごい,ということです。先日のエントリでも書きましたが,’97年頃のMacは私にとってはまさに今のWindowsだったわけです。私なりに、いいものとそうでないものを選択する用意はいつでもあります。そのうえで今は圧倒的にMacを支持しているZackyなわけです。
現在,私的には私の人生において最も充実した時間(仕事でも私生活でも)を送っていて,そうした時間をMacとともに過ごしていることに幸せを感じます。同時に、はなっからWindowsを否定する気持ちもありません。いい、と思わせてくれるなら使う準備はいつでもあります。あくまで私の個人的な今の状況が,自然とMacを選ばせている,ということでご理解いただければと思います。まだ使い始めて間もないですし,長いこと使っていればもっとポジティブな面も見えてくるかもしれないので,今後とも7についてはじっくりと私なりに評価していきます。
WindowsをOSXとの比較で考えるときにいつも思い出すのが,New York TimesのDavid Pogueの皮肉たっぷりのVistaのビデオレビューです。もう3年前のビデオですが,このビデオを見て,やっぱりマック使いやすそうだなー,そのうちマック本格的に使いたいなー,と考えていたことを思い出します。今やすっかりマカーなzackyでした。
最近のコメント