マルティン・シュタットフェルト

そうなんですよね。未だに「CD」を買ってます。クラシックに限ってなんですが。理由は・・・、まあiTMSにあがってないものが結構あるとかいろいろありますけれど、たぶん時代についていっていない私の一部分なんでしょう。

ともあれMartin Stadtfeldの『平均律クラヴィーア Vol.1』を買いました。近所になかったので、休日の気分転換も兼ねて高松のヤマハに行って、ついでにさぬきうどん食べてきました。

『平均律』についてはグレン・グールドのあのスタッカートがあまりに印象的すぎて、頭から離れない。「呪縛」と言われてる方もいるようですが、まさに、グールドという文脈の外側で鑑賞することが極めて難しい曲になってしまってます。その意味では、はじめてシュタットフェルトを通して聴きましたが、いいんじゃないでしょうか。なんと言うか、気負いがまったく感じられないというのか、透明感があるというのか、それ自体として成り立っている。

グールドの再来、とかいう評判もあがっているようですね。グールドは椅子の低さで有名ですが、シュタットフェルトも「椅子を低くして」といちいち注文をつけて面倒がられるのがいやなので「マイ・ストゥール」を持参しているらしいです。グールドを意識しているのでしょうか。

ともあれ、ゆっくり揃えて聴いていきます。ああ、何年かぶりに味わう、クラシックを聴く醍醐味。いいですなぁ。

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