Instapaper + Kindle最強伝説(但し”The Tablet”前)

超久々にKindleに関するテクニカルな話題。

密かにTwitterを使っているzackyですが、今のところ自分がつぶやくよりは、他の方々のつぶやきを読ませて頂くことで情報収集に役立たせていただいている、という用途のほうが勝っています。

TwitterのクライアントとしてiPhoneでは最近TwitBirdを主に使っていて、その理由がInstapaperを手軽に使えること。Instapaperはウェブページのブックマークができるサービスで、TwitBirdで表示されるウェブのリンクからInstapaperにブックマークすることができます。TLをフォローするときは記事を読む余裕がないので、気になったつぶやきに関連したウェブページを後からInstapaperのサイトにログインしてまとめて読むことができます。ほかにも(MacやPCの)SafariのブックマークバーにInstapaperのブックマークレットを追加して、気になった記事をとりあえずInstapaper上にブックマークし、あとでiPhoneで読む、といったTwitterとは関係のない使い方もあります。

Instapaperで気に入っていたのが、読めずに記事がたまってきたときに、Kindleで読めるファイル形式にたまった記事を変換し、そのファイルをKindleに転送し、時間があるときにKindleで記事を読むことを可能にする機能。最近までは、変換できる情報量に制限があって、読まずにためている記事を全てKindleに転送できなかったのですが、先日試したところアップグレードされていたらしく、20ぐらいの記事が全てKindleに転送されていました。これはいよいよ使える機能になったなと思っていたそんな折、TechCrunchでも同様の利用法に関しての記事が載っておりました。かなりお役立ちの便利機能で、スキマ時間活用のある意味最強のものとも言えますが、もちろんアップルのタブレットが出てくれば最強の立場は極めて怪しいものになります。

ただKindleがいいのは、一回充電したら何日も持つということ。アップルはおそらくこのあたり、電子ブックのみに機能を絞ってくることはありえないでしょうし、そうなると駆動時間が非常に重要な鍵になりそうな気配。総合的に判断する必要がありますが、以前私が、しばらくはKindleはアップルの新しいタブレットとは競合しないんじゃないか、と書いた理由もこのあたりによります。文字を読むだけなら高機能のディスプレイじゃなくても、Kindleの電子インクで十分といえば十分。Kindleは軽いですし。(私のブログの師匠Marrさんは別の観点からの”The Tablet”とKindleの共存説を唱えてらっしゃいますのでご参考に。)

ちなみにこの記事を書いたのはMG Sieglerですが、前々回とりあげた、タブレット記事の過熱ぶりを批判していたPaul Carrについて、彼自身とカーとのタブレットの予想に関しての立場の違いをこの記事の最初に書いています。カーってTechCrunchのレビュワー仲間でも意識されている存在なんですね。

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