MacWorld Expoレポート(2)

さて、二日目です。

午前中は別件があり、自由になったのは11時半を過ぎてから。

今日はLeo LaporteとJohn Gruberのフィーチャー・プレゼンテーションが目当てです。

レオのプレゼンが午後2時から。朝食を取っていなかったので、例のごとくスタバにてトールアメリカーノと「アップル」ブランマフィンの朝食。ここで、メールの処理など雑用をしながら1時間ほど。

12時45分ごろ、レオのプレゼンの前に少し見本市を見ておこうと、モスコーニュ・ノースに行きます。時間まで見本市。あ、 Guy Kawasaki氏。そうえいば午前中のプレゼンは彼だったんですよね。

そして1時半頃にレオのプレゼン会場の前へ。David Pogueに負けないぐらいの人の列。

5分ぐらい前に会場に誘導がはじまります。そして例のごとくPaul Kentの紹介にてLeo Laporte登場。

TWiTのポッドキャストでおなじみの時計を持参してきました。なんかちょっと感無量になりました。やっぱり今回一番見たかったのは彼の生の姿だったような気がします。2005年にTWiTを知ってから、「テックレビューってこんなに面白くできるものなんだな」と、そのエンターテインメントなトーンにたちまち魅了され、彼の番組を今まで聴き続けてきたzackyですので、その御尊顔を生で拝見できて、幸せでした。

以上。

って嘘ですが、実は彼のプレゼンでは4組のゲストが登場してレオと対談するという形式がとられていたので、TWiTのようなギークなショーを少し期待していた私としては少し微妙な感じではありました。ただ、こういう形のほうがMacWorldのようなイベントに合っているのだろうなというのもわかりますし、来ている方を見渡していると私くらいの年代から上(かなりの年配の方も結構いました)の割合が非常に多く、そうした聴衆への配慮もあるのだろうなと推察できました。

レオのぶっ飛びぶりは見れませんでしたが、おかげで

Heather Gold

Roger McGuinn

Adam Savage

Warp 11

といった、今までほとんど知らなかった人たちの事を知ることができました。Heather Gold や Adam Savageの略歴を後で調べましたが、すごく興味深い人たちです。これから注視していこうと思いました。あと、Warp 11の演奏に至ってはレオが

ノリノリでした。

レオがWarp 11を “Sci-Fi Band” と紹介をしていて、なるほど、そういうポップ音楽ジャンルの括りって面白いなと思っていたのですが、音楽はヘビーでアップテンポな、ノリのいい曲ばかりでした。

特に興味深かったのはRoger McGuinnに対しての観客の反応ぶりで、Appleを支えている世代の幅の広さをしみじみと感じることになりました。さすが、イベントの性質を把握してゲストの人選を考え抜いているな、と、またしてもレオのプロデューサー感覚に感心いたしました。

さて、終わったのは3時を大きく過ぎていましたが、グルーバーまでまだ1時間以上あります。正直、強行スケジュールのツケがでてきていてかなりシンドかったのですが、とにかく生グルーバーを見るまでは帰らないぞと思って、最後の力を振り絞り見本市を散策。

途中行列の様子を見に行くとそれほど長くなかったので、まあちょっと日和ってしまい、4時30分ぎりぎりまで見本市会場にいました。そして時間が来て会場に行くと、それでもポーグを見たときと同じ位置に陣取れました。グルーバーの御尊顔。

実は30分ほど経過したところで疲れがピークに来てしまい、途中で出てきてしまいました。”Gruber 10″ということで、アップルが抱える10の問題について述べていた、ちょうど5番目のトピックに触れかけたときでした。

興味深かったのはケントがグルーバーを紹介するときのコメントです。われわれにも “thoughtful thinker” が必要だ、と言ったのですが、これは要するにグルーバーがアップルに対して多少辛辣にも見える意見を陳述するに際し、(私みたいに[まだそれが必要な期間だと思ってるからそうしてます念のため])ヨイショばっかりするひとばかりではダメで、きちんと自浄作用を促してくれるような批評眼を持った人の意見を聞いておくべきだ、というケントなりの予防線があったのだな、という、主催者としての素晴らしいバランス感覚を感じました。恐るべしポール・ケント。ちなみにグルーバーのプレゼンの内容については シローさんがmaclalalaのつい先日の記事で詳しく紹介しておられますので、そちらを是非参考にしてください。

会場を出た後はとりあえずホテルに直行してひと眠りし夜中近くにモソっと起きだして夕食を食べに出かける、という一日でした。(というか、もういっちょこの後重い体を引きずって行った場所があるのですが、それはまた次回以降の報告にて。いや別にたいしたところではないんですけどね)

次回に続く。

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2 Responses to MacWorld Expoレポート(2)

  1. peter says:

    はじめまして、東京在住のものです。home画面の川をみていてひょっとしておもいお尋ねします。Zacky’sさんは徳島市ですか?ちがったら申し訳ありません。昔度訪ねるほど好きなまちでしたから思い出したのかもしれません。
    MacWorldのレポートはいけんしております。

  2. zacky1016 says:

    peterさん
    はじめまして。コメントありがとうございます。
    そうです。徳島におります。peterさんはよく徳島に来られていたんですね。私は4月からは奈良に転勤になりました。徳島を出るのは残念なんですが。
    MacWorldの後、ニューヨークに数日間滞在し、マンハッタンのアップルストアをめぐりました。特に5th Avenueのストアは連休のせいもあってか、MacWorldなみかそれ以上の賑わいでした。これについてもまたレポートしますね。

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