うちの子とiPad

ある朝のこと、ある物音で目が覚めました。

息子がiPadを手にしておりました。

うちの4歳の息子、最近ものの扱いが大人びてきたものの、デジモノ系に関しては当然勝手に触らせるのは危ないので手の届かないところに普段は置いてあるのですが、その日の前の夜、私はiPadをいじくりながら眠ってしまったようです。

一瞬まずい、と思ったものの、心配には及ばなかったようです。見事にiPadを使いこなしておりました。おまけに英語をリピートしてました(笑)。

もちろん使い方は教えていません。iPhoneを手にする機会も多いのでタッチスクリーンには慣れてはいるんでしょうが、それにしても手に取ってほどなくしてiPadで読書する息子の姿を見て、感慨深くなりました。

CNETはiPadが99歳のおばあさんの生活を変えたことについて書いています。オレゴン州ポートランドに住む99歳のおばあさんは読むことや書くことが好きだったのですが、緑内障を患ってからは読むことや書くことが困難になり塞ぎがちだったそうです。iPadのことを知った彼女はiPadを手に入れ、フォント拡大の機能を使って、読むことの楽しみを再び味わえるようになった、ということです。

ええ、美談でしょう。おまけに彼女はジョブズが中退した大学の卒業生でもあります。

でも私の息子がやすやすとiPadを使っている姿を眺めると、こういう話を「美談」として受け止めるようになってしまった私の「汚れちまった悲しみ」を感じざるを得ません。

子どもにも老人にも、簡単に使えるのがiPadなんです。もちろん不備な点はあります。が、4歳の子どもが手にするやいなや、それなりのことが出来てしまう、こんな機械、あるでしょうか。

誰かがiPadはジョブズの老眼対策、とか(たぶん皮肉って)言っていました。

ジョブズが老眼になったから、こういうデバイスが作られ、子どもも老人もテクノロジーが提供する様々なものを享受できることになった。

iPadを前に老若男女は関係ない。これって、素晴らしいことじゃないでしょうか。

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2 Responses to うちの子とiPad

  1. りきぴか says:

    小さなお子さんが簡単に使っている様子はにとても励まされます。なぜなら私は自分の英語教室でiPad導入を予定しているからです。keynote を使って自分の家族紹介や夏休みの日記などを発表させていこうと思っています。貴重な映像をありがとうございました。

    • zacky1016 says:

      りきぴかさん
      コメントありがとうございます。息子の姿を見たときは驚きました。学習の動機づけとしては最適だと思います。そして、なるほどKeynoteを使わせるのはいいですね。私も参考にさせていただきます。

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