アップルのシェアは25%?小さいiPadもあり?

アップルの2010年第4四半期(7-9月期)決算が発表されました

売上は過去最高の203億4000万ドル、純利益も43億1000万ドル。昨年の同期と比べると2倍に迫る勢いです。

一番の牽引役がiPadであることは間違いありません。

これに先立って、FortuneがPC市場のシェアに関するIDCの調査に関する記事を書いているんですが、「iPadがPCだったら」と仮定すると、こういうグラフになるということです。

グラフは第3四半期までのものですが、アップルが、トップになりました。米国でのシェアは、何と4分の1! 現在ではさらに、という可能性は十分考えられます。

IDCの調査については、第2四半期決算の確定後のものについて以前拙ブログでも取り上げました。このときはiPadを含めた「ポータブルPC」のシェアでしたので単純に比較はできませんが、前回のグラフはこんな感じでした。

IDCによる今回の第3四半期のシェアに関する調査データは、いずれにせよより包括的なデータであるということで、やはりいかにiPadが貢献しているか、ということを示すもの以外の何ものでもありません。

この勢いを見せつけられているところに、Spencer Caldwellという方がつくったアップル製品ラインアップのディスプレイサイズを比較したグラフィックをCult of Macが紹介しているのを見て、あることを感じました。

小さいiPadも、ありかな、と(笑)。

個人的には小さいiPadについては否定的な考え方をしているのですが、iPadがここまで勢いがついてくると、どうなんでしょう。この比較表でも、11インチは現時点ではまだ仮定ですが、明日に迫ったイベントでは11インチMacBook Airは確実視されていますし、そうなればなおさら(そうでなくても)、10インチ(iPad)から3.5インチ(iPhone, iPod Touch)まで、サイズが飛躍している印象は否めません。まあ、あくまで「印象」ですけれど。

決算でジョブズは小さいiPadの可能性を完全否定していましたが、明日予想されている小さいMacBook Air=ネットブックのように、否定したものが逆に出てくる(笑)法則に従えば、競争が熾烈さを増すことが予想されるタブレット市場において、いずれは、ということも十分考えられます。私は、出ても絶対買わない(と思う)のですが。

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