モバイル遍歴:スマートフォン編5

iPhoneを諦めてから1年。ついにその日はやってきました。

3GSの発表です。705NKもようやく割賦が残り3ヶ月。納得して手放せる状態になりました。今回は予約も受け付けるということです。私が行った販売店では私は5人目だったようですが,当日受け取れるということでした。

で,発売当日,購入しました。

情報はいろいろと仕入れてましたし、iPod Touchでマルチタッチは経験済みでしたので、特別な感慨などないかなと思っていましたが、結構感動しました。やっぱりね、携帯とiPodとウェブブラウジングがひとつのマシンで済ませられるというのは、なんかいいです。

このころの荷物を見てみると,705NK,LOOX-PかMacBook Air,iPod Touch,EMonsterと,なんだかゴチャっとした感じで,少し整理したい気分だったのは確かです。実のところモバイルマシンもLOOX-Pにするか,Macbook Airにするか,一時期真剣に悩みました。後述する(と思う)理由によりMacBook Airをメインで使い始めました。

今はMacBook Air(かMacBook Pro)とiPhone3GSのみです。ちょっとした外出時はもちろんiPhoneのみです。EMonsterは出張等で長時間のテザリングが予想される場合以外は持ち出していません。

私のここ数年のモバイル遍歴を,自分用のメモを兼ねて駆け足でたどりましたが,文系人間(もーええて)のわりにはなんかいろいろやってたな,と思います。

iPhone3GSの満足度は非常に高いです。3GSとMacBook Air + Proというモバイル環境,数年は維持されるのでは,と私的には思っています。

長年(?)の試行錯誤の上の結果ですもの。

あとはですね。テザリングだけです。iPhoneハックの報告はちらほら見かけますが,こういうことはさすがに正式にサポートされない限りは手を出せません。

ただ,3GSの効用か,外出先でテザリングしてPCでブラウジングする必要性をほとんど感じなくなってしまいました。

常にPCでネット接続し,様々に情報を参照しながらバリバリ仕事をするぞ,という気負いを以前は持っていましたが,3GS+Air(or Pro)の組み合わせ以降,外出先では3GSで調べられる情報のみを参照する程度で,基本的には自分の頭脳を最大限活用する,という姿勢の変化が自分の中に見られた気がします。マシンパワーは必要,という考えは同じですけどね。

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iPhoneを買い損なった日。

2008年7月11日。

そおです。iPhoneが日本初登場した日です。

4月にMacBook Airを買い,アップルのことを再認識しかけていた頃にsoftbankからiPhone発売の情報が。これは買い!ということで,予約受け付けるということだし,予約しました。ところがですよ。これも問題になってましたが,直前にポリシー変更で店頭販売に切り替えられてしまったわけです。3日前には発売日に手に入るということだったのに,前日には「いつになるかわからない」という連絡。まだ705NKの割賦が1年以上残ってるわけです。当日に入手できる,というプレミア感だけが機種変の割高感を相殺していたので,「じゃあやめます」ということに。さすがの私も多少苦言を呈しました。でも,本部のポリシー変更に由来する事態について店員さんに文句いっても始まりません。「今後はこういうことはないようにお願いします」という全く効果のない一言を言い放って販売店を後にしました。

以降次にsoftbankの販売店を訪れたのは2009年の6月半ば。iPhone 3GSの発売日2週間前のことでした。

モバイル遍歴:スマートフォン編3

早々にデジカメ付きケータイと化していた705NKですが,これにはかなり愛着がありました。

愛着はありましたが,デジカメとケータイの機能以外は使わななかったので,Willcomのようにデータ通信ができません。というかできましたが,本体でのブラウジングにもテザリングにもデータ定額が適用されなかったので使いたくても使えなかった,と記憶してます。どうしよう,と考えたとき,(E-Mobileではなく)b-mobileという会社があることを知りました。使用時間150時間か600日経過かどちらかが先にくるまで使えるCFの通信カードがあるというじゃないですか。あくまでデータ通信はおまけ,という考えでしたし,当時LOOX-Pを使用中で,これにはPCカードスロットがあったのでアダプタをつければ使えるやん,ということで即購入。しばらく重宝しました。

705NKとb-mobile (w/ LOOX-P)。結構よかったです。2008年にEMonsterを買うまではこの組み合わせでした。

モバイル遍歴:スマートフォン編2

ZERO3が使いこなせなくて悶々としていたのと同時に,データ通信も兼ねて使っていた京ぽん2のスピードについても,うーんどうしよう,と考えるようになっていました。これについては私の完全なわがままで,もっと早い通信プランをサブスクライブすればよかったのですが,当時は通信はおまけ,という考えだったので,通話と遅いデータ定額のセット(名前を忘れましたが)プランで契約してたわけです。それにしてもPHSの通話音声のクリアさはすばらしいものでした。

ただ,やはりエリアの問題がありました。広島の田舎に出張に行ったとき,完全に圏外になる場所で仕事をすることになり,1日携帯が使えない,という状況に陥りました。

結果,キャリア変更しました。Softbankです。

圏外心配するならdocomoだろ,とつっこまれそうですが,1年前に新規を解約した身分です。そうそうあっさりとは戻る気にはなれません。ここはひとつチャレンジです。で,どうせなら当時Softbankで一番スマートフォンらしいノキア705NKでしょう,ということで,初ノキアしました。使いこなせなくてもカメラがいいし,ということで。結果,やはりデジカメつき携帯になりました。その直後ですね,X01HTとX02HTが出たのは。少し後悔しました。ただ,当時はこれらの機種にはデータ定額が適用されないとかだったと思うのですが,それであきらめがついていたような記憶があります。

折も折,アメリカではiPhoneの発売です。今思うと,へえ,という感じで見ていた気がします。どちらかというとX02HTにそそられていたような。やっぱりカナダで見たBlackberryの影響だったのかもしれません。

これも今思うとですけど,RIMってカナダの会社だし,カナダでBlackberryの使用率が高かったのは当然といえば当然だったんでしょうね。