iPadの立ち位置

iPadが来てからというもの、考えさせられていることがあります。

それは、現在の私の電子機器環境にどうiPadを組み込むか、ということ。

現在私は MacBook Pro 15インチ、MacBook Air、iPhone、iPadといったアップルな環境で作業の9割を行い、仕事場での要請も考慮してWinな環境(LOOX P70とVAIO Type P)を併存させています。Win機についてはあくまでバックアップ的な扱いなのでイイんですが、やっぱりこれまで常に時間を共にしてきたMacBook AirとiPadがどうしても競合してしまってます。それと、iPhoneの存在にまで影響を及ぼしているかもしれない。

当初iPadは、主に家で使うことを考えていたのですが、いざ使ってみるとかなり便利なことに気がつきました。私が普段Macで行っている作業のほとんどができてしまう。キーボードは当然Macのほうが打ちやすいに決まっているのですが、先日のキーボードインプレのように、iPadでかなり対応できてしまう。

それに、バッテリの持ちがいいんです。

私の場合はiPhoneがあるのでiPadをiPodとして使うことはありませんし、YouTubeで動画を長時間見るといったこともしません。主にメールやツイッター、ウェブブラウジング、文字入力などを外出先で必要なときにする、といった使い方だと、3・4日は平気でもちます。つまりバッテリ切れの心配が無い!

MacBook Airの最大の問題は、実用4時間程度のバッテリであったわけで、そのために私はHyperMacの外付けバッテリを買ったのですが、もしAirの代わりにiPadを携帯するようになってしまうと、この投資が無駄になってしまう! かなり悩ましい(笑)

それと、iPhoneでやっていた作業も全てiPadでできてしまうので、iPhoneには電話とiPodの機能しか必要なくなってしまう。

まだ使用開始から1週間も経っていないのでまだまだ可能性については未知数ですが、早速MacとiPhoneの間で自己主張を始めているiPadくんです。

HyperMac初回使用実況(中間報告)

さて、HyperMac MBP-100ですが、途中休憩しながら延べ7時間ジャスト経過。

MacBook Air本体の充電残量は95%まで復活。HyperMacは・・・

まだインジケータが2つ点灯してます! 2つになってからかなり経過しているので、間もなく1つになるかもしれませんが。それでもウェブブラウズはかなりしてますし、途中うっかりiPhoneを15分ほど充電してしまったり、YouTubeで動画を30分ほど見たり、と、それほど節電を意識せずに作業をしながらこの残り時間。本体の最初の充電分とあわせて間違いなく10時間は超えてくるでしょう。今日は体がまだ本調子ではありませんので、ここでまた一旦休憩をいただき、続きは明日行います。

HyperMac初回使用実況(途中) + MiFi の SIM 検討中

現在、昨日到着したHyperMacの使用レポートを書くために、MacBook AirとHyperMac MBP-100をつないで作業をしています。

まずは90%まで充電したAirを単体で使い、20%になったところで満充電したMBP-100を接続しました。

輝度は17段階の上から5番目、wi-fi常時接続、ウェブブラウズと文書編集、動画をトータルで20分程度見た、といったところで、20%になるまでにちょうど3時間。途中数回スクリーンセーバーが立ち上がるような中断時間はありました。

coconutBatteryによれば私のAirのバッテリカウントは169、キャパシティは初期状態の91%です。やはり新品の頃に比べると若干へたってきてます。輝度をもう少し下げて、wi-fiも使わない時は切る、動画は見ない、など、気を使えばもう少し持つはずですが、普段とあまり変わらない条件で使うことを前提としているので、こんなものでしょう。

で、MBP-100と接続しましたが、着実に充電されております(当たり前か)。まだまだ使えるはずなので、今回は途中経過ということで、HyperMacのレポートは次回にも続きます。

MiFiのSIM選びですが、B国ではAT&TのプリペイドSIMに期待することとして、N国ではどうするか。

私の調べ方が正しければ、N国ではD社、W社、b社、S社が対応しているようです。

地方にいるとD社FO*Aのエリアの広さはもちろんありがたいんですが、地方でも市街地にいるとこのエリアの広さはあまりメリットにはならない。上り最大5.7mbpsということですが東京限定ですし、地方だとこの恩恵が得られないわけで、月額1万円程度の定額料金設定はかなり割高に感じます。

W社の**3Gはサービス開始時に問題になっていた「遅さ」の問題が解消されているかどうか、それと定額月額6千円をどう考えるか。上りの384kbpsはクラウドを前提とするとマイナス要因だし。

使用時間を気にして使わないといけないb社の微妙な不便さは過去に経験済みなので、今ひとつ触手が伸びません。

そう思うとS社のC02**はベストエフォートながら下り7.2/上り1.4ですし、E社のサービスを共用しているようですがE社のデータ通信サービス自体の安定性は*monste*で経験済みなので、地方の市街地に住んでいる私としては今のところソフトバンクが第一候補でしょうか。定額1,000~5,000円というのもリーズナブルですし。(追記:そういえばMiFiはE社の帯域は非対応なので、C02**は自動的にアウトですね。S社のケータイSIMなら大丈夫のようですが)

風邪も快方に向かっているようなので、明日にでもS社のショップに行って聞いてみようかしら。

HyperMacの写真をいくつか。

MagSafeと同じ形状。

DCケーブルを差し込むとMBP-100側の電源がONになります。

残量は4段階で表示されます。

MacBook Airと大きさの比較。

さすがにAirと比べると厚いです。

HyperMac & MiFi到着←すごいぞ日本郵便!

新年から風邪をひいて家でじっとしているzackyです。

幸先よくないなあー、と思っていたところ玄関のベルが。え、もしや?

なんと元旦早々の朝の9時過ぎに、先頃注文しておりましたHyperMacMiFiが到着しました! すごいぞニッポン郵便! サービスの低下とかいろいろ言われてるけど、お正月元旦からいい仕事してるぢゃないですか。風邪でいやーな気分を相殺してくれました。そんなわけで、早速開封。まずはHyperMacから。

本体を一回り大きくした程度の小さな外箱と付属品。MBP-100以上のHyperMacには「DC Car Charger」がおまけでつきます。単品だと135ドルということです。

本体。暗いな。写真のクオリティを高めていくのが拙ブログの課題です。MacBook Pro 15インチとほぼ同じ厚さ。MBPという製品名からして、基準にしてるのでしょうか。

次にNovatel MiFi 2352。パッケージは黒と共用。本体は白。フィルム貼ったままです。

付属品。左が標準。各国対応のアウトレットアダプタがつきます。給電はUSBからも可能。右は追加で注文したスペアバッテリと充電器。「くるくるコード」はおまけ。

さて、使用レポートはまた後日ですが、まずは使用前の印象。

HyperMacは思ったより軽いし小さい。これならMBP-150でもよかったかな? まあでも実際に持ち運ぶ時には軽さがものを言うのは明らかなので、これぐらいでちょうどでしょう。MiFiについては、アクセスポイントの設定のみ行いました。あっさりつながりました。あとはsimを何にするか。正月三が日かけて検討してみます。はやく風邪なおれー。

Novatel MiFi でアメリカでもワイヤレス?

今年はよく風邪をひきます。家族全員やられてしまったので、今日実家に帰る予定でしたが、明日まで様子をみようということになって、今日は寝ます。

そんな状況においても、私の家の周辺には物欲大将軍がしばらく滞在していらっしゃるようです。

前回、HyperMacの外付けバッテリをポチったことを報告しました。(発送したとの連絡があったので、あと数日で到着することでしょう)

先日、NovatelのMiFiをポチりました。(写真は黒ですが注文したのは白です)

今回の渡米では、短期滞在ながらネットに常時接続できるような環境の構築に挑戦してみようと思ってます。それもなるべく安価に。アメリカではVerizon(Novatel MiFi 2200)、T-Mobile、それにAT&T(ともにNovatel MiFi 2372)が、日本のWillcom(どこでもwifi)やE-Mobile(ポケットwifi)と同様のサービスを今年から始めたようです。

アメリカでの短期滞在で通話環境を作る場合、日本から持ち出した携帯の国際ローミング機能を使うか、せいぜいプリペイド携帯を買って使うか、というのが、最も現実的な方法だと思います。データ通信についてはホテルでできればいい、と。これまであまり真剣に考えたことがなかったのですが、せっかくMacの環境構築に真剣に取り組み始めていることもありますし、ヒトバシラーになることも辞さないつもりでいろいろと試してみようと思います。

というわけで、ダメもとで、アメリカでもどこでも無線LAN環境を作れるかもしれない微かな期待を込めてNovatel のMiFi 2352を持って行こうと思っています。こちらから購入しました。ポケットwi-fiもSIMフリーみたいですし、S11HTに買い増しすることも考えましたが、結局MiFiを試してみることに。私が調べた限りではどうやらAT&T の 1900 MHz 周波数帯が利用できる模様。ならば、現地のAT&TでSIMつきプリペケータイを買えば、ひょっとしたらなんとかなるのではないか、という、結構えーかげんな(文系脳の)発想なので、やっぱり無理、という可能性ももちろんあります。でもそこはぬかりなく日本国内で継続的に使うことを念頭に置いていますので、全く無駄な買い物にはならないはずです。

北米の携帯ショップって代理店が多いと思うんですけど、店によって値段が(異常なぐらいに)まちまちだったり、説明がまちまちだったりで、かなり勉強しておかないと、特にお上りさんや観光客を相手にするようなモールの店に行ったりすると結構損したりする場合もありますよね。以前長期滞在で携帯を買ったときは、販売店によって助けられたり損させられたりでいろいろありました。足元見られないようにいまからしっかり調べていきます。

今回MiFiの購入についてはHyperMacのことを調べていたときに、英国のモバイラーの方のこの画像と出くわしたのが運の尽きでした。ともあれ、このあたり日本以外での携帯できるwi-fi事情にお詳しい方、是非情報提供いただければうれしいです。よろしくお願いします。

しかし。今回の出張は短期間のわりにやること多すぎて、すべてのタスクをこなせないような気がしてきました。

<本日の一曲:グールド/ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」>

初めてこの曲を聴いたときは結構衝撃を受けました。20代前半だったと思いますが。当時は、ピアノという楽器の可能性を最大限に引き出すグールドの演奏にただただ聞き入っていました。今思うと、多重録音というアプローチは、クラシックの演奏家にしてみればやっぱり禁じ手に近いものだったでしょうし、枠にとらわれないロックなグールドの天才ぶりが存分に発揮されている曲なんでしょうね。天才だからこそ許される・・・。天才ってやっぱり天才なんですね。