MacBook Airの起動

先日セキュリティアップデートが公開されたのでMacBook Airに早速入れたところ,起動が遅くなっていることに気づきました。それまではリンゴマークが出てきてから20秒足らずで準備完了したのですが,40秒ぐらいかかってる。アップデートが原因かどうかわかりませんが,気になったので使っていないアプリケーションなどを削除して整頓したところ,元に戻りました。

現在は初代MacBook Air(1.6Ghz)にPhotofast のG-Monster V2 128Gを積んで使っています。HDDのときは起動に1分30秒くらいかかっていました。今は30秒ぐらいで起動するので,待つストレスをほとんど感じません。書き込み速度については,HDDと変わらないベンチ報告もありますが,体感的には早くなっています。アプリケーションの立ち上がりも,safariなら1回はねるだけ,iTunesでも3-4回ぐらい。

動画アップしてみました。

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AirのSSD化

ひたすらマックです。

初代MacBook Airですが,HDDの遅さに業を煮やしまして今年の7月にSSD換装に踏み切りました。SSDはPhotofastのPF18Z128GSSDZIFV2です。結構値が張りました。価格comで最安値でも54,600円とかです。費用対効果でぎりぎりといった感じです。(2010年2月現在では4万円なかばあたりのお店が多いですね。最安値は4万2千円台でした)

でも1.8インチZIFコネクタ5mm厚の選択肢が当時はこれしかない(今はどうなんでしょう)。容量ダウンは避けたい。まだ3年ぐらいは使いたい。ということで奮発し,ふだんあんまりやらない機械いじりをやりました。換装のレポートはいくつかされていたので,それらを参考にしました。分解→取り付け→組み立てという作業自体それほど時間はかかりませんでした。が,コネクタの接続部が外れやすく,もとのHDDのときから小さなビニールテープで固定されているほどだったんです。ZIFってそうなんですね。そうとは知らずにビニールテープで固定せずに接続し,そのまま裏ぶたをして起動させても認識しない。あれ?と思って再び解体→接続確認して今度はフタをせずに起動させたら認識。よかった,と思ってフタをして起動させたらまた認識せず。フタをすることで接続部に力がかかり,外れる配置になってたんです。そこではじめてビニールテープの存在意義を知りました。が,この時点ですでに1時間ほど経過。

慣れない文系人間がやるもんじゃないな,と思いました。データ移行も含めて結局半日仕事になりました。

でもね。起動は35秒とMacBook Pro HDDに迫る勢い,その他アプリ立ち上がりもProに引けを取らないスピードでサックサクになりました。微妙に1秒ぐらい引っかかるような動作(これがプチフリか?)をすることがちょいちょいあるのですが,HDDとは比べるまでもない軽快さで,まだまだ使える感たっぷりになりました。初代なのでC2Dの1.6GHz,グラフィックも現行に比べて貧相ですが,モバイル用途の文書編集には充分すぎます。確かにメインでバリバリというわけいにはいかないですけど。バッテリのもちの点では初代に分があるのではなかったでしょうか。

初代MacBook Air HDDをご使用の方で,いろいろと悶々とされていらっしゃるなら,オススメです。もちろん換装は諸々のデメリットも考慮の上自己責任で。