端末のグローバルシェアでiPhone急成長

Apple InsiderZDNet9 to 5 Macなどによりますと、スマートフォン端末のグローバルシェアでiPhoneが急成長のようです。IDC調べです。

2009年と2010年の第1四半期を比較すると、iPhoneが10.9%から16.1%に伸びていてダントツです。1位のNokiaは横ばい、2位のRIMが減少、4位のHTC、5位のMotorolaとも少し増やしています。

ZDNetと9 to 5 Macは、太平洋アジア地域では474%、日本が183%、ヨーロッパが133%という先月のTim Cookの発言を引用していて、この数字をみればうなずける結果です。日本でも使う人が3倍近く増えたということになりますから、そりゃiPhoneを使っている人をよく見かけるわけです。

当ブログで先日アメリカでのスマートフォンのプラットフォームのシェアを紹介しました。このデータではRIMは相変わらず強かったですし、RIM端末の数自体は増えているのはIDCのデータでもわかるのですが、世界的シェアにおいてはiPhoneに食われている印象ですね。スマートフォン全体のボリュームが増えているなかでのiPhoneのこの伸び。来月の4G投入でさらに加速されることになりますでしょうか。

HPがPalmを買収。スマフォのシェアを調べてみた。

Hewlett PackardがPalmを買収する、というニュースが飛び込んできました。

買収額は12億ドル。アナリストによればPalmは売上の落ち込みで引受先を探さざるをえない状況だったということですが、Lenovoなどの名前があがっていたとか。そういえば以前DELLがPalmを買うといううわさもありましたよね。

昨日ルービンのことについて書きましたが、New York Timesのインタビュー記事にAndroidのシェアが9%に伸びた、とあり、ほぉー、と思っていたのですが放置していたのでスマートフォンのプラットフォームのシェアを調べてみました。下図は先日(4月5日)comScoreが発表した2月時点のシェア。

なるほど。Google急成長。Palmと入れ替わっている感じですね。MSも厳しい。それにしてもRIMは強いですね。スマートフォン本家としての風格でしょうか。

Appleは明らかに新iPhone待ち状態。

ルービンは「Androidがいずれトップになる。自信がある」と言ってましたが、この先のシェア争い、見ものです。

アップル好きが集う町

アップル製品の所有率が最も高いのはサンフランシスコのベイエリアだそうです。

Experian Simmonsが、iPod、iPhone、Macのいずれかのアップル製品を所有する成人の割合を独自のシステムで調査したところ、1位はサンフランシスコ-オークランド-サンノゼを含むベイエリアとのこと。このエリアにはアップル本社のあるクパティーノ市も含まれますから当然といえば当然でしょう。成人の実に32.3%が上記のアップル製品3種のいずれかを持っているとのこと。ほぼ3人にひとりの計算になりますね。

2位以下はボストン、サンディエゴ、ニューヨーク、ワシントンDC、シカゴ、デンバー、モントレー-サリナスエリア、サンタバーバラ-サンタマリナ-サンルイオビスポエリア、ラスベガス、となっています。

それにしてもアメリカ全体でもアップル製品所有率が21.6%とのことで、5人にひとりは必ず何か持っている、ということですから。

日本はどうなんでしょう?

そういえば去年価格.comが行った調査によるとスマートフォン所有者の55%はiPhoneを使用している、とのことでした。確かに最近iPhoneを持っている方が増えたなー、と実感することは多いのですもの。Macを町で見かけることもよくありますが、もう少し仲間が増えてもいいかなー、なんて思うことも時々あったりします(笑)。

先日のサンフランシスコではスターバックスに通いつめていましたが、スタバでパソコンを開いている方の9割はMacでした(笑)。スタバにはMacが集まることと、MacWorldが開催されていたというタイミングも考慮しないといけませんけど、私には天国(笑)でした。

サンフランシスコは初めてだったのですが、この町がえらく気に入ってしまった理由の一番はMac好きが集まるからだったのかも!?  考えてみれば当たり前ですね(笑)。Mac好きはベイエリアに集まりましょう。